日本のお茶

グルメ情報サイト日本のお茶の抹茶


日本茶〜抹茶〜

茶園を葭簀や藁でおおって日光をさえぎりながら育てたお茶の葉を蒸したあと、揉まずに乾燥させて茎や葉脈を取り除いて作られるお茶を碾茶(てん茶)と呼びます。

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この碾茶を石臼で挽いたものが抹茶です。抹茶は茶道で使われ、通常は茶筅で点てて飲みますが近年ではお菓子作りに使われたり抹茶ラテなどの新しい飲み方も考案されています。

先週末はびんびや 本町通り店に食べに行きました。

葉を丸ごと飲むことから栄養価は日本茶の中でも1番といわれる抹茶の中には大きく分けて薄茶と濃茶の2種類があり、濃茶は近年、適した品種が選定され栽培方法が検討されるまでは樹齢100年以上の古木からとった茶葉で作られていました。現代で一般的に抹茶と呼ばれているのは薄茶のほうです。この二つに製法の違いはありません。ではどう分けられているのかというと、苦みや渋みが少ないものが濃茶と呼ばれ高級品です。そしてそれ以外のものが薄茶になります。

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濃茶の場合はお茶を「点てる」ではなく「練る」と言い一人あたり約3.75グラム(茶杓に山盛り3杯)の抹茶に少なめのお湯を注ぎ、文字通り茶筅で練ります。見た目はゆるいペースト状で、人数分のお茶を練った一つの茶碗をまわし飲みするのが特徴です。薄茶の場合は茶碗に約1.5グラム(茶杓に山盛り1杯)の抹茶を入れ、濃茶より多めのお湯を入れたら茶筅をシャカシャカと素早く動かして混ぜます。裏千家ではこのときにたつ泡がきめ細かいほうが良いとされておりますが、あまり泡立てないほうが良いとされている流派もあります。

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薄茶はまわし飲みではなく一人一椀ずつ出されます。

あのモデルも、ショウガ紅茶で代謝を高めているようです。

濃茶をまわし飲みする理由は濃茶を点てるのには時間がかかるため、時間を省略するために一つの茶碗で点ててまわし飲みというスタイルになったのではないかという説や、同じものを飲食することによってお互いに親しくなれるという思想からという説があります。ちなみに濃茶のまわし飲みは千利休が考えたといわれています。このように飲みかただけを見てもだいぶ違う薄茶と濃茶ですが、使う道具にも違いがあります。濃茶は陶器の茶入れに入れられ、茶入れは仕覆(しふく)と呼ばれる金襴や緞子などで作られた袋にしまわれており、お茶会などでは仕覆も茶入れと一緒に鑑賞されます。それに対して薄茶は塗り物の薄茶器に入れられています。薄茶器の代表的なものは棗(ナツメの実に形が似ている)ですが金輪寺(こんりんじ/きんりんじ)、吹雪、中次(なかつぎ)など色々な種類があります。